当園の主体となる宗教法人大法寺(日蓮宗身延山末)は天正10年(1582年・安土桃山時代)に慈雲院日新上人(総本山十七世であり、徳川家康公が幼少の頃の学問の師範)によって開かれました。約四百年の長きにわたる伝統と、日々培われた格式の高さは営々とした努力の上に、今日にも受け継がれております。 昭和42年、都市計画により当地に移転し、丘陵の地形を上手に活かした現代的な公園墓地(宗教自由)として開園したもので、代々の住職が責任を持って管理し、永久に護持してまいります。 |
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■まや霊園区画図 (画像をクリックして、拡大表示してご覧ください) |
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