大法寺へ 法要の申し込みについて
大法寺では、檀家に限らず、日蓮宗、日蓮宗以外の方、どなたでも法要のお申し込みをお受けしております。日蓮宗以外のお経は、各宗派でも広く読経されております自我偈、観音偈を中心とした法要とさせて頂きます。 法要は基本的には、大法寺本堂、まや霊園の墓前ですが、他霊園やご自宅にも伺います。
まや霊園利用者の方へ
当霊園内での法要は、大法寺本堂以外では墓前に限ります。お寺の本堂は、そのお寺の僧侶以外使用出来ないのが基本的な考えです。よって、僧侶をお連れになっての法要は墓前に限ります。
法要室等はございませんのでご了承下さい。
塔婆のお申し込みについて
大法寺では檀家に限らず、日蓮宗、日蓮宗以外の各宗派どなたでも塔婆をお申し込み頂けます。塔婆は一本、3,000円です。寺務所にて、塔婆お受け取りの際お支払い下さい。
お申込は、メール、FAX、手紙等、文章でお願いします。(字の間違い防止の為)
ホール会食部屋の申し込みについて
ホール会食室はどなたでもご利用可能です。法要の後席などに御利用下さい。
ホール2階椅子席、1日2組限定。
春秋彼岸中、7〜9月、その他年中行事と重なった場合は使用不可。
お申し込みはお電話か、寺務所へ直接お越し下さい。
大法寺へ お葬式のお申し込みについて
当山では檀家に限らず、どなたでもお葬式をお受けしております。まや霊園をお持ちの方に限らず、まずはご相談下さい。
・お葬式お申し込みの流れ
・お葬式について
・初七日法要について
2024年(令和6年)年回表
拡大表示して見る(PDF:40KB)
亡くなった人の命日に営む法要を年忌法要と言います。 これは亡くなった年の翌年に営まれる「一周忌」 からはじまり、これから三年目を迎えると言う意味で一周忌の翌年に営まれる「三回忌」、命日から数えて満六年目に営まれる七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌日、二十七回忌、三十三回忌、三十七回忌、四十三回忌、四十七回忌、五十回忌、百回忌とつづきます。
年回法要は祥月命日(亡くなられたその月のその日)の当日か、それより早目につとめるのが一般的ですが、遅くなっても問題ありません。年回表をご参考になりながら日程などについては早めに住職にご相談下さい。
拡大表示して見る(PDF:40KB)
亡くなった人の命日に営む法要を年忌法要と言います。 これは亡くなった年の翌年に営まれる「一周忌」 からはじまり、これから三年目を迎えると言う意味で一周忌の翌年に営まれる「三回忌」、命日から数えて満六年目に営まれる七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌日、二十七回忌、三十三回忌、三十七回忌、四十三回忌、四十七回忌、五十回忌、百回忌とつづきます。
年回法要は祥月命日(亡くなられたその月のその日)の当日か、それより早目につとめるのが一般的ですが、遅くなっても問題ありません。年回表をご参考になりながら日程などについては早めに住職にご相談下さい。